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区民の皆様をはじめ多くの方々に鑑賞いただけるよう、上野中央通り地下歩道内展示ブースに台東区長奨励賞受賞作品を展示しました。是非、お立ち寄り下さい。
上野中央通り地下歩道の位置はこちらをクリックしてください。 → 上野中央通り地下歩道位置図
※台東区奨励賞受賞作品の展示ブースは、ABAB前のC4出入口付近です。
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【台東区長奨励賞受賞作品の紹介】
作品 彫刻 『5』 作者 竹邊澄子
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私は学部生の頃より「思考する人体は美しい」をテーマに、テラコッタ粘土の質感を活かして人体を制作してきました。この度の修了制作では、今までと同じテーマにバリエーションをもたせ、子ども一人ひとりの表情や雰囲気に個性を出しつつも、5人全員で何かを感じてもらえるような空間を作ろうとしました。 子ども達は私の妹と弟をモデルにしております。具体的なイメージを設定することで、生き生きとした表情が出るようにしました。
【素材】テラコッタ
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作品 彫刻『止め処ない私の夢の主』 作者 人見 元基
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人が日々考え、記憶し、妄想する力は凄まじいエネルギーだと思います。 自身の中ではちきれそうに膨れ上がる想念の海を、溢れて崩壊しないように 貪り食べてくれる存在がいるとしたなら。 人の夢を食べるという「獏」という動物のように、きっとそれは神秘的で鈍重でふてぶてしくて、温厚でありながらどこか不気味で、少し哀愁のあるすがたなのではないかと。そんなイメージを形にしました。 【素材】樟、アクリル絵具
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生活空間における壁や床、そこに付属する手すりや建築金具を再考し、 動作をサポートするための手の置き場として形を提案します。動作の 中で手が向う場所や手が欲する形を探り、それらをもとにディティー ルを考察していくことで、行動の中に自然なサポートを取り入れるこ とができないか。「立ち上がる時に手をつく」「暗闇の中で手探りに なる」といった行動パターンから発生し、支える、導くなどの行動を 補う凹凸を探ります。 【素材】アルミニウム、塗料
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作品 デザイン『大人はときどき可愛らしい。-2010 Spring&Summer Collection-』 作者 澤村 祐介
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大人はときどき可愛らしい。このブランドネームでありコンセプト。人は大人になると可愛らしいという言葉から遠くなっていく。だからときどき見せる愛くるしい表情やしぐさは特別に見える。でもそれはごく普通のことでときどきだから愛おしく感じるのだ。 あどけない大人とときおりでもなくどきどきでもなくときどきという特別な言葉。そして愛おしく可愛らしいしぐさ。 Sometimes, the Adult is Darling. 【素材】綿布、インクジェット出力、その他
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様々な問題を抱えた現代社会、目先の欲に飲まれ大事な事を見失いつつある社会、それを人間以外の生き物に置き換えて見てしまうとそれは異様で滑稽だ。そんな社会をヤモリとハエで表現しようと考えた。 金のハエはお金を表している。ハエはヤモリの食料であり、生きていくために必要だが、そんなに綺麗な物でない。簡単に捕まりそうだが、すぐにどこかへ飛んで行きそうな感じがお金のイメージにしっくりきた。 そして昔から家を守る縁起物とされるヤモリは、家を守る為に社会で働く一家の主を示している。 【素材】ブロンズ、真鍮、金メッキ、真土込型、真土蝋型
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何らかの理由で人為的に置かれ、人々に忘れ去られたモノは時の経過により外界からの様々な影響を受け、風化や劣化を繰り返し同じ場所に存在し続けている。 そのことを「古くなる」や「必要なくなる」といったマイナス的な要素ではなく、モノが時を纏い変化し続けたという事実がプラス的な魅力を引き出すと考え、それを作品に表現し、古代の遺跡や宗教的な構造物等からもインスピレーションを受け制作した。 【素材】陶土
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『台東区長奨励賞』とは 台東区では、東京藝術大学との芸術・文化交流の一環として、昭和56年度から優秀な卒業作品(日本画、油画)の制作者に「台東区長賞」を授与してきました。 さらに、平成20年度から彫刻や工芸・デザインなどの分野で学ぶ学生の育成・支援を図るため、優秀な卒業・修了作品の制作者に「台東区長奨励賞」を授与することといたしました。 「台東区長賞」や東京藝術大学の修了制作の一部として制作された「敦煌莫高窟模写」等の作品は、台東区役所1階の台東アートギャラリーに随時展示しております。 詳細は、こちらをクリックしてください。 → 台東アートギャラリー
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